みなさまこんにちは、こぱんはうすさくら川越中央教室の関口です。
今回のプログラムは製作でペットボトルきらきらドームを作りました✨
まずはペットボトルに入れる飾り物とラメの色を選んでいき、どれも目を惹く色やもので悩む姿が微笑ましい子どもたち。
飾り物とラメが決まったらそれらを紙で作った漏斗を使ってペットボトルに入れていき、ビーズやスパンコールがペットボトルに落ちていくのをじっと見たりと楽しみながら入れる様子が見られました!
ラメはつい触りそうになってしまう場面もありましたが「触らずに入れるよ~」と声かけると入れ物を持ってペットボトルに入れていくことができました☺️
追加で「ポンポン入れる人~?」と聞くと「「「はーい🖐🏻」」」と多くの子が手を挙げ、1人3つまでなのでポンポンの色を慎重に吟味する様子が見られました。
全て入れたら指導員のほうで洗濯のりを入れていき、液体が入るとペットボトルをつい振りたくなりますが…ここは我慢して手洗い場へ水を入れにいきます!
水を入れたらきらきらドームの完成で、振ってみたり逆さまにしてみたりとラメやスパンコールなどがきらきらと舞う様子を早速楽しみました😆
「見て~きらきらしてる~✨」と目もきらきらさせて喜ぶ、「写真取るよ~」とカメラを向けると自分のお顔よりもきらきらドームを全面に出す子どもたちが可愛らしくてこちらまで癒されました。
漏斗を使ってスパンコールやラメなどの材料を入れることで微細運動になるとともに手指のコントロールの鍛えやより細かい目と手の協応の促進に繋がるプログラムでした!