
みなさまこんにちは、こぱんはうすさくら川越中央教室の関口です。
今月は鯉のぼりや春にちなんだプログラムをいくつか行い、今回はそのプログラムたちの様子についてです🎏🌷
こいのぼりでは5つのプログラムをそれぞれの日に行い、”とばしてあそぼう”では鯉のぼりの装飾がされたビニール袋をペーパー芯に巻いたものを飛ばして楽しんだ子どもたち。
“いろわけこいのぼり”ではランダムに引いた鯉のぼりを色分けして同じ色の紙コップに飾っていき、飾るたびに”できた~!”と拍手する姿が可愛らしかったです!
“こいのぼりつり”では磁石の釣り竿で鯉のぼりを釣って、”かみコップけんだま”では鯉のぼりの装飾がされた紙コップの底に吊らした玉を紙コップ内に入れて遊び、どちらも成功することができると「やった~!」と大きく喜んでいました😊
“とべ!こいのぼり”は2日間それぞれ違う内容を行い、1日目はストローに差し込んだ折り紙の鯉のぼりを吹いて飛ばし、2日目はストローを吹いて鯉のぼりの絵が描かれたビニール袋を膨らまして楽しみました。
1日目は強く”短く”吹く、2日目は強く”長く”吹く必要があり、そのコツを踏まえて上手く吹いて鯉のぼりを飛ばしたり膨らますことができました👏
春では”はるさがしビンゴ”というプログラムを行い、ビンゴカードに描かれた春にちなんだ16個のイラストと同じものを探し見つけてカードを完成させていきました。
色違いや類似のイラストも紛らわせましたがきちんとビンゴカードに描かれたイラストと同じものを選びとることができ、全てのイラストをコンプリートして無事にカードを完成させると”そろった~😆”とにこにこ笑顔の子どもたちでした!
季節にちなんだ遊びやゲームを行うことで季節のものに知る・ふれるとともに、遊びやゲームを通して”できた!”を増やすことで成功体験を積めて自信に繋ぐきっかけになるプログラムでした。